tomato-zooのブログ

日常的なことや、普段思っている事の他、好きなハンドメイドについて、書き留めます。

過去には戻れない

tomato-zoo

先週誕生日だった。


人生も後半戦に入っている。


ここまでの人生の答え合わせをすると結婚も子育ても大失敗だった。


妹に私の結婚は、自分が自分がで家族の都合も考えずに結婚して、実家は大迷惑だった。しかも私の姑が私の実家に呼んでもいないのに勝手に訪問をし、もてなす母にこんなもの食べられない。

お宅は女ばっかりだから、廃れる一方だね。うちは男ばかりだから、孫も増えて益々繁栄する。

うちの息子の稼ぎをあてにしないでくれなど、言われたい放題だったらしい。


結婚して30年以上もたってから言われても、その姑はすでに他界していない。


私達には私達の事情があり,そのタイミングが良かったのだが妹を含めて家族は大迷惑だったらしい。

そんな夫の家族を父は嫌っており、父の葬儀にも来てほしくなかったと言われた。


生前の父から私は一言もそんな事を言われた事がない。母からも言われた事がない。


親が言わないから妹が真実を知るべきだと教えてくれた。


知らぬが仏の意味を改めて知った気がした。


そもそも夫の母親がそんな事をする人だって、わかっていたら結婚はしなかった。


結婚してみなければ、わからない事の方が多いのが結婚だと妹には答えたが、ちゃんとした付き合いをしていれば、相手の親の性格もわかったはずと言われ返す言葉がなかった。


実家の家族に嫌な思いをさせてまで一緒になる相手ではなかったのだ。


そんな母親に育てられた夫を憎いと感じてしまった。


でも二人で一緒懸命,今の家庭を作って必死に頑張ってきた事も事実な訳で、夫に愛情がないわけでもない。

どうしたら良かったのか答えのない後悔で胸が痛い。


一方、子供からは自分は良い子でいなきゃという強迫観念があったと言われた。

良い子、なんでも出来てしっかりしていると親の機嫌が良い。いつも親の顔色を見て大人になったと言われた。甘えたくても甘えられない人間に育ち、生きづらさを感じている。


私は言われるまで、その事に気がついていなかった。


子供の為に,必死に働き育ててきた。


確かにうちの子は良い子だった。


近くに助けてくれる人もいなく、旦那が単身赴任でワンオペで育児を頑張っていた時期もある。


それが子供を追い込んでいたと知り、今までやって来た事が間違えていたという回答をもらった。


子供の未来を思うと身が切られるような思いになる。


しかし過去には戻れない。


私に残された道は子供に頼らず迷惑をかけない人生を送ること。


そのためにも色々と後始末をしなければいけないが,本音は早く死にたい。